こんにちは!桧家住宅の長野です。

7月も半ばを過ぎて、暑さもより一層きつくなってきましたね。この時期になると、夕立も増えてきます。洗濯物を干したまま外出して夕方家に帰ると夕立で洗濯しなおし…ということもあるかと思います。

この季節、雨に濡れる心配をせず外に洗濯物を干せたらなあと思いませんか?実は、それを可能にしてくれるのが「インナーバルコニー」です。

今回は、インナーバルコニーのメリットとデメリットについてご紹介します。

インナーバルコニーってなに?

インナーバルコニーとは、バルコニーの部分が建物の内側にある屋根付きのバルコニーのことをいいます。2階以上の階につくられるもので、間取りの外側に設置するベランダよりも奥行きが取りやすく、室内と屋外の空間をつなぐことができるのも特徴のひとつです。

インナーバルコニーのメリットって?

①屋根があるので洗濯物を安心して干せる
通常のバルコニーとは違って屋根があるので、急な雨でも安心です。また、強い日差しを避けられるので紫外線が気になるという方にもおすすめです。天気に左右されることがなくなるのは嬉しいですね。

②開放感がアップする
インナーバルコニーは、外空間に繋がる開放的な空間をつくることができるのもメリットのひとつです。家の中にいながら光や風を感じることができます。室内から屋外に向かって広い床スペースができるので、より広く開放的に感じることができます。

③お家時間を楽しめる
インナーバルコニーは、寝室や子ども部屋からアクセスすることがほとんどです。インナーバルコニーにテーブルとチェアを置いて読書を楽しんだりお酒を楽しんだりすることができます。このご時世で、外へ遊びに行けないときのお家での楽しみ方も広がります。

インナーバルコニーのデメリット

①部屋が暗くなる可能性がある
インナーバルコニーは、部屋に日光が届きにくくなって部屋が暗くなってしまう可能性もあるというのがデメリットです。天窓を設置して対策するという方法もありますが、奥行きが大きい場合は隣接する部屋が暗くなってしまう可能性があるので、採光にも注意する必要があります。
②固定資産税がかかる
バルコニーやテラスは、外壁面から2m以下の出幅であれば延床面積には含まれませんが、屋根のあるインナーバルコニーは建物の内部として扱われます。そのため、通常は延床に含まれます。インナーバルコニーを設置するときには床面積に含まれる部分を確認した上でつくることが重要です。

いかがでしたか?

今回は、インナーバルコニーのメリットとデメリットについてご紹介しました。インナーバルコニーをつくろうか計画されているのであれば、以下の3点に注意しましょう。

✅部屋が暗くならないように採光に注意する
✅インナーバルコニー自体が暗い空間にならないように間取り計画をしっかり立てる
✅金額が高くなる可能性があることを事前に把握しておく

失敗した、後悔した…とならないように、事前にメリットとデメリットを知っておくようにして、満足のいく家づくりをしましょう。

桧家住宅 長野

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