ネイビーを基調とした外壁に白のアクセントが利いたおしゃれな外観の家。まるで外国の家のような佇まいの新築住宅。スタイリッシュな外観は、木製のポーチ、庭のウッドデッキとの相性も抜群です。

休日の昼下がり、芝生を張った庭ではお子さんたちが楽しそうに駆け回っています。それを優しいまなざしで見つめるパパとママ。幸せな家族の時間がゆっくりと流れます。

一番リラックスできるというリビングには、観葉植物とご主人の手づくりの木製の家具が並びます。外観と同じようにインテリアにもこだわりをたくさん取り入れ、外国のようにおしゃれな雰囲気です。

木の机はお子さんたちのお絵かきスポット。思いのままの楽しい絵を描き楽しんでいます。隣では、ママに抱かれてすやすやと眠る生まれたばかりの赤ちゃん。家族のぬくもりに包まれた、文字通り憩いの空間です。

2階へ続くリビング階段には、ご家族の思い出の写真が散りばめられています。どこにいても家族のあふれる笑顔が感じられる注文住宅です

インテリアに興味があったこともあり、住宅展示場へときどき足を運んでました。最初は家を建てるのはまだまだ先と思ってたんですが、いろんなモデルハウスを見るうちに早く家を建てる方に気持ちが傾いていって。そんな時に出会ったのが桧家住宅の牛島さんでした。

土地探しの希望条件は、小学校に近いこと。そして、庭がほしく自分でいろいろ作りたいと思っていたので広い土地を探していました。そんな時に、希望通り小学校の近くで今の土地が見つかりました。妻の実家にも近いので、ほんとにいいところが見つかったと思っています。

新しい家は、毎日早く帰りたくなる家です。外観やインテリアにこだわって、プランニングにはかなり時間をかけました。ネットで調べたり、各地でやっている見学会に足を運んだり。そこでいいものがあったらそれの絵を描いて担当の牛島さんと打ち合わせをしました。私たちのイメージを具体的にするために、何度も何度も打ち合わせの時間をとってもらいました。特にこだわったリビングは一番落ち着く空間です。

キッチンの食器棚やテレビ台、テーブルなど家具はすべて私の手づくり。外の庭にもこだわっていて、植物を植えたりして日々進化させているところ。休みの日には子どもたちが庭を駆け回って遊んでます。もうすぐ思い描いた庭が完成しそうです