二世帯住宅。家族それぞれの将来を見据えた家。

二世帯住宅を建てるとき、大事なのは二世帯の間の距離。100組の家族がいれば、100通りの住まい方があるもの。家族の将来を見据えながら永く住み継ぐ二世帯住宅を叶えます。

38坪・4LDK+小屋裏収納

左右分離型の二世帯住宅プラン。居住スペースを確保するための小屋裏収納が備わった間取り。

53坪・4LDK 三階建て

上下分離型の二世帯住宅プラン。居室を三階に集中させることにより物音にも配慮した間取りに。

58坪・5LDK 三階建て

共有型の二世帯住宅プラン。親世帯・子世帯のそれぞれに広い居住スペースを確保した間取りに。

60坪・6LDK+小屋裏収納

玄関をはじめ、間取りを左右に分離した二世帯住宅プラン。人気の小屋裏収納も二世帯ごとに確保しました。

二世帯住宅で快適に同居するための4タイプ

二世帯住宅のスタイルは家族の数だけありますが、どのスペースを共有する・分離するか・資産価値のある家に、などを考慮した場合、二世帯住宅は大きく4つに分かれます。

TYPE1.一緒だから楽しい、融合 二世帯


リビングやキッチンなど基本的な生活空間をすべて共有し、二世帯が一緒に暮らす古き良き日本の二世帯住宅スタイル。

TYPE2.ほどよい距離感、共有 二世帯


キッチンなどをそれぞれの世帯で別々に設けながら、一部のスペースをふたつの家族で共用する二世帯住宅。

TYPE3.ひとつ屋根の下で、分離 二世帯


玄関をはじめ、世帯ごとの生活を完全分離したスタイル。各世帯の居住スペースを上下階や左右に分ける二世帯住宅。

TYPE4.将来を見据えた、別棟 二世帯


敷地を分割して二棟を建てる二世帯住宅。独立した機能を持つので、生活状況や成長に伴う変化に対応したスタイル。

TOP